FRISKディスプレイを作ってみた

FRISK ケースに16文字x2行のキャラクタ液晶*1を組み込んでみた。
USB シリアル変換である FT232RL の Bit-Bang モードを使ってキャラクタ液晶を PC から直接制御している。本当はマイコン(ATTiny2313のSOP)も組み込んで、電源供給だけで表示するようにしたかったけど、予定外にSOPパッケージの厚みがあって断念した。

PCソフトはC#で鋭意開発中。完成したら、ニコ動にうp予定。

以下の表示はhttp://ore-kb.net/hard/FTLcd/のソースをお借りし、一部書き換えて表示している。